マルコメ 糀甘酒５つの特徴

マルコメの「プラス糀 糀甘酒」は、米糀からつくった
アルコール０%、砂糖を使わない自然な甘さの糀甘酒です。
米糀が持つ分解酵素の働きで、米のデンプンが糖化されて甘くなるため、自然で濃厚な甘みがします。
日本のスーパーフードと言われている糀甘酒をお楽しみください。

1. 砂糖を使わない
   自然な甘み

   米糀が持つ分解酵素の働きで
   米に含まれるデンプンが
   糖化されて生まれる自然な甘さは
   砂糖を使っていません。

2. アルコール
   ０％の甘酒

   米糀からつくる糀甘酒は、
   酒粕からつくられる甘酒と違って
   アルコール０％だから離乳後期の赤ちゃんから
   妊娠中、授乳中のママにも安心です。
   

3. 暑い日にも、
   冷えの対策にも

   冷やしても、そのままでも
   おいしい糀甘酒。
   カートカンタイプは、
   フタを開ければ
   容器のまま電子レンジで
   温めることもできます。

4. 栄養補給に、
   水分補給に

   飲む点滴と称されるほど、
   栄養が豊富で
   適度な塩分は熱中症対策にも。
   江戸時代には老若男女から
   夏場にも冷やして飲まれていました。

5. 美味しさの秘密は、
   魚沼の恵み「水」に
   あります

   甘酒づくりには、美味しい軟水が欠かせません。
   私たちが辿り着いたのは、魚沼の水でした。
   越後三山（駒ヶ岳・中ノ岳・八海山）から高低差
   1900mを流れ下り、
   伏流水となって湧き出る豊かな軟水。
   すっきりと飲みやすい味になりました。

※厚生労働省が熱中症対策として推奨しているナトリウム量は、40〜80mg／100ml
※当製品は乳児用規格適用食品です。
※当社製品に含まれる食塩は微量です。離乳後期の栄養、水分の補助飲料として飲んでください。
小児栄養監修：山城 雄一郎（順天堂大学名誉教授）

こんな方におすすめ！

体に嬉しい効果をつめ込みました！

糀甘酒の原料である米糀や米に含まれる成分には、肌の保湿力を向上させる働きがあるという研究報告があります。皮膚の角層に存在している、セラミドの元となる「グルコシルセラミド」は、米や米糀に含まれており、皮膚のバリア機能の改善に効果があるとされています。また「N-アセチルグルコサミン」は、米糀に含まれており、コラーゲンやヒアルロン酸の合成促進、角層水分量増加に効果があるとされています。

皮膚のバリア機能の改善

乾燥肌や肌荒れの原因の1つとして、角層内のセラミド量の減少が挙げられます。
角層内のセラミド量は加齢とともに減少することが報告されており、セラミド量の減少により皮膚バリア機能が低下し、経表皮水分蒸散量の増加がみられるようになります。

米糀の成分がセラミド量を
増やすメカニズム

食物由来のグルコシルセラミドはそのままでは、セラミドとして機能しません。
�@米糀に含まれる成分が
�AβGCaseを活性化し
�Bグルコシルセラミドからグルコースが外れて
�C角質層のセラミド量が増えます。
その結果
�D肌のバリア機能が高まり、肌の水分量が増える
と考えられます。

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